コース紹介 COURSE

OUT COURSE

OUT COURSEの表はコチラ

HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
H.D.C.P 9 11 17 5 1 13 15 7 3
BACK 433 414 167 554 421 409 173 512 470 3,553
REGULAR 414 355 145 524 371 388 155 488 423 3,263
LADIE'S 353 272 120 420 352 340 113 420 388 2,778
PAR 4 4 3 5 4 4 3 5 36

HOLE1

第1打落下地点からやや右へカーブした距離のある打ち下しのミドルホール。ティーグランドから200~250ヤード付近右側のラフには、大小10におよぶバンカーが群をなしています。しかしフェアウェイの左側は広く、ティーショットは思い切って左ねらいで。グリーンは右サイドから奥にかけてOBがせまっているためグリーンオーバーには注意が必要です。


HOLE2

池越えの豪快な打ち下しのミドルボール。池は150ヤードのキャリーボールで越えますから、ティーショットは左前方のバンカーねらい。第2打は大きな池がグリーンエッジまで迫っており、ピン位置によって難易度が大きく変わります。ワンクラブ大きめのクラブ選択が鍵です。


HOLE3

ティーグランドからグリーン近くまで続く大小のマウンドとグリーン手前左右の深いバンカーがプレッシャーを感じさせます。距離は短いので、ピン位置にかかわらずグリーン中央を確実にとらえるのがベター。グリーンはアンジュレーションがきつく難しいグリーンのひとつです。


HOLE4

フラットなロングホール。ティーグランド前方右側は谷、さらにフェアウェイに沿って右側は下り斜面でOBが接近しています。また、ティーグランドから270ヤード付近右側には大きな深い池がかくれています。横長の大きなグリーンはアンジュレーションがきつく、その上6つのバンカーでがっちりガードされています。


HOLE5

ハンディキャップ1の長いミドルホール。グリーン右手前から奥にかけて下り斜面でOBゾーンがくい込んでいます。このホールはティーからグリーンまで、左め左めに攻めるのがベストルートです。


HOLE6

グリーンまでゆるやかな打ち上げ。フェアウェイ左側はグリーンまで下り斜面が統くためティーショットは右ねらい。グリーンはやや砲台、またグリーン手前のフェアウェイセンターに大きなバンカー、さらにグリーンは大きく縦長ですから、第2打は2クラブ程大きめのクラブが必要です。


HOLE7

ティーグランド前方からグリーン手前にかけて深い谷が入り込んでいます。縦長の大きなグリーンは2段グリーンで、かつアンジュレーションがきつく最も難しいグリーンのひとつです。グリーン奥左側はグラスバンカーのような深いくぼみになっています。


HOLE8

フェアウェイが狭く、第2打からグリーンまでゆるやかな打ち上げのロングホール。グリーンは砲台で、右サイドには深く大きなバンカーがあるため、第3打の方向性、距離感が難しいホールです。


HOLE9

アウトコース最長のミドルホール。しかもフェアウェイ左側にはウェイストランド(普通のバンカーと異なり、クラブをソールして打つことができる。〕が長くのび、さらに大きな池がグリーンギリギリに接しています。第2打で直接グリーンをねらうより、ボギーを覚悟で第3打で攻めた方がスコアメーキングに有利です。

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